日記かもしれん

2020/09/26

昔のアメーバブログを読み返してると、わたしは本当に恋人のことが好きだったんだなあと思う。それしかない。それ以外何してたんだろう。

 

2012年1月の日記

 

電車の時間に間に合うように、駅までずんずん歩いた。歩いてるなーと思った。二足歩行だなーと思った。あと、走った。エスカレーターも無視して走った。電車に間に合った。わたしが言わなきゃいけないのに、後輩の女の子に、気を付けて帰ってくださいねと言われた。頼りない。

後輩の女の子っていうけど、わたしがあと10日遅く産まれてたら同級生だったのです。恋人ともそうです。だからなのかなんなのか、わたしは後輩とか年下だとかいう言葉を使うと、むずむずする。別に関係ないじゃん。みんなわたしのことをさきちゃんとかさきぴょんとかだんごと呼べばいいし、敬語なんか使う必要はないのだ。

それにしてもわたしは敬語を使いたがる。わたしが敬語を使うのは、敬意を表しているのと、あと距離をおくためだ。わたしは誰にでも敬語を使いたい。敬語の勉強をしようかな。

また内容のない日記を書いてしまったけど、日記に意味なんて必要ないので大丈夫!帰ったらすぐ寝よう!